サイト選び

☆☆サイト選び☆☆


 

まず第一に安全の確保を優先しましょう。特に山の斜面や海川など水際は要注意です。

悪天候時にも安心できる場所にテントを張るべきです。

また、キャンプ場はひとつの社会ですから、常識の範疇でサイトをつくりましょう。


 

『早めのチェックイン』

早め早めに行動し余裕を持とう。

区画サイトでも先着順にわりふられることが多く、よいサイトを確保するためには、早めにチェックインすることが大事です。


 

『トイレ、外灯、自販機の側は避ける』

人通りのおおい場所は避ける。自販機の側は結構うるさいです。

24時間稼動し照明やモーターの音もうるさいが、夜中人がやってきます。


 

『キャンプ場の出入り口付近は避ける』

キャンプ場の出入り口付近は、近くて便利そうですが、夜中出入りや人通りもありうるさいです。

熟睡できるよう、なるべくキャンプ場の出入り口付近は避けましょう。


 

『プライバシーを確保する』

独立性の高いサイトを選ぶ、他人の視線にさらされすサイトはテントやタープレイアウトで工夫しましょう。


 

『サイトの傾き』

傾斜したサイトは、案外使いにくいです。

平らなサイトがなければ仕方ありませんが出来るだけ平坦なサイトを選んだ方が良いと思います。


 

『水はけ』

サイトの周りをよく見てください。

そこだけ、妙に低くなっているサイトや水が流れ込んだ跡のあるサイトは要注意です。

雨が降ると、水たまりと化してしまうかもしれません。


 

『虫』

普通の虫は、キャンプをキャンプらしくしてくれるものですが、ハエや蚊は遠慮したいものです。

ゴミ置き場の近くや、排水溝のそばなどは避けた方がよいと思います。


 

『サイトが通路にならないか』

そのサイトが通路にならないかということはけっこう重要です。

トイレやサニタリー管理棟なんかと通路の位置関係をよく見ますと、通路が変に迂回していたりすることがあります。

こういった場合、子供とかは通路を通らずにサイトを突切ったりしますので、通路になりそうなサイトは出来るだけ避けたいものです。


 

『風向き』

キャンプ場というとどうしても自然の多いところ、山岳部と火口原とかが多いと思います。

そういったところの場合、風に注しましょう。

周囲の立木などを見て、妙に葉の茂り方が偏っているときは、強風が吹くと見て間違いないです。

そのような場合には出来るだけ吹きさらしにならないような場所を選びましょう。


 

『ご近所』

こればっかりは、すぐにはわからないのですが、隣のサイトに平気で張り綱をはみ出していたり、通路に車を止めているようなキャンパーのそばには近づかない方がよいと思います。 以前、通路に車を止めたままどこかに行ってしまった人がいて、うちのサイトはその奥、出入りできず往生したことがあります。


 

『夏は涼しい場所を選ぶ』

タープだけでは、日差しは避けられません。地形により日照を読んだり、木立などの日陰を選びましょう。


 

『キャンピングカーのそばは避ける』

キャンピングカーのそばも気をつけた方が良いです。

特に冬場など、夜間、FFヒーターをつけて寝る人が多いのですが、これが意外にうるさいものがあります。

また、ボイラーを使うと、ものすごい轟音をたてるものがあります。

以前、ジェイコのCクラスのキャンピングカーが100m位はれたところに泊まっていたのですが、その、ボイラーの音たるや、轟音と呼ぶしかないくらいうるさく、一晩中その音に悩まされたことがあります。(きっと中は静かなんでしょうね)